法律 · 外国人15 Jun 2026
2026年 外国人のタイ不動産購入 — できること、名義借りのリスク
外国人購入者の最も多い質問は、タイで土地や家を所有できるかです。要点:土地は不可、コンドは枠内で可、他にいくつか合法ルートがあります。ただし代理で保有させるノミニーは明確に違法です。
- •外国人名義の土地:不可(BOI/特例を除く)
- •コンド:1棟販売面積の外国人枠49%
- •30年リース/法人は実事業が必要
- •ノミニー違法 — 重い罰則+強制売却(2024-25以降強化)
土地とコンド
外国人はごく限られた場合(要件を満たすBOI投資など)を除き自己名義で土地を保有できません。コンドの住戸は外国人が完全所有できますが、コンド法上、外国人の合計保有は1棟の販売面積の49%を超えてはなりません。
合法ルート
合法的な選択肢は、外国人枠内でのコンド購入、30年の長期リース契約(契約により更新可だが自動保証ではない)、または実際に事業を行いタイ側が真に過半を持つタイ法人を通じた保有です。法の回避手段であってはなりません。
ノミニー=違法
タイ人が外国人のために土地や株式を保有すること(ノミニー)は土地法典と外国人事業法の双方に違反し、罰金・禁錮や強制売却の対象になり得ます。当局は2024-2025年から監視を強化。提案中の99年リースは依然として提案であり法ではありません。
注: 一般的な法律情報であり個別の助言ではありません。決定・契約の前にタイの不動産弁護士にご相談ください。