税 · 土地20 Jun 2026
2026年 タイ土地・建物税 — 所有者が見落とす点
土地・建物税は毎年1月1日時点の所有者または占有者が納める年次税です。少額と思われがちですが、特に遊休地では想定以上の負担になることがあります。
- •主たる住居は一部免除
- •遊休地:商業税率+3年ごと+0.3%(上限3%)
- •延滞:最大40%+月1%
- •2026年納期は6月頃まで延長
用途別の税率
住宅用が最も低く、個人の主たる住居(住民登録あり)は一部免除されます。農地は軽減され、商業その他は高く、概ね課税標準の0.3〜0.7%です。
遊休地 — 見落とされる罠
遊休地は商業税率で課税され、3年を超えて放置すると3年ごとに0.3%上昇し、年最大3%まで上がります。空き地の所有者は実需を計画し長期負担を抑えるべきです。
遅れると増える
延滞は税額の最大40%の加算税に加え、月約1%の追加金がかかります。2026年は納期が(6月頃まで)延長されました。自治体の評価通知を確認してください。
注: 一般的な情報です。税率・減免・期限は自治体や課税年度で異なります。判断前に自治体や税務専門家にご確認ください。